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2020年02月20日

牛一頭が当たる!「黒島牛まつり」が楽しすぎる

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「牛一頭」が当たったらどうしますか?そんな夢のような話が、毎年2月に開催される「黒島牛まつり」なら現実にあります。黒島といえば石垣島から船で約30分の島で、人口約220人に対し牛約3000頭いるとも言われる「牛の島」。牛まつりでは美味しい牛料理がいただけるのはもちろんのこと、牛との綱引き対決、牧草ロール転がし競争など、まさに牛づくし。そして牛一頭が当たる抽選会。2月の沖縄旅行は黒島へ行くしかない!

黒島牛まつりには「島民100倍以上」の来島者


毎年2月の最終日曜日頃に開催される「黒島牛まつり」。その日だけで島民の100倍以上もの人が島に訪れる、人気のイベントです。さらに黒島牛まつり当日には、通常1日5往復の船が、1日10往復前後に増発。黒島牛まつり専用のフェリーチケットもあり、「牛一頭」が当たる抽選券が付いています。黒島牛まつりが開催される場所は、黒島港からわずか徒歩約3分の「黒島多目的広場」。島に着くやいなや、黒島牛まつりの雰囲気を味わえます。

確率「1/2000」牛一頭当たったらどうする?


黒島牛まつり会場は入場無料。抽選券が付いていない通常のフェリーチケットで島へ来ても、牛まつりには参加できます。そして会場入口には、牛一頭が当たる「夢の牛抽選券投入口」なるものが!?抽選は黒島牛まつりの最後に行われます。

夢の牛一頭が当たる抽選会は、黒島牛まつり専用フェリーチケット購入者のみが対象。当選確率は「1/2000」前後です。ちなみに牛一頭、本当に当たったらどうするのでしょう?そのまま一緒に連れて帰る?それも可能ですが、ほとんどの人はその場で業者に買い取ってもらうそうです。中には実際に連れて帰り、美味しくいただいた強者もいたとか!?

美味しい「牛グルメ」が勢揃い!


黒島牛まつり会場は、大きな広場を取り囲むように、牛グルメのお店が並んでいます。しかも黒島の牛はブランドの「石垣牛」。絶品必至の牛グルメばかりです。また黒島牛まつり専用フェリーチケットには、これらのグルメの中から引き替えできる食事券付き(1品)。

・牛カットステーキ
・牛もも焼き
・牛汁
・牛そば
・牛丼
・牛肉コロッケ
・牛メンチカツ
など


黒島牛まつりの牛グルメの中で、最も人気なのが「牛カットステーキ」と「牛もも焼き」。牛まつり開始とともに長蛇の列ができ、早い時間には売り切れてしまいます。


また牛肉がいっぱい入った「牛汁」もおすすめ。通常サイズと小サイズがありますが、小でもボリューム満点。牛汁は半分以上が牛肉で、コスパの高い牛グルメです。

みんなで楽しむ「黒島牛まつり」


黒島牛まつり会場にはイスやテーブルは無く、基本的に立ち食いか、広場にレジャーシートを敷いて座ります。そしてその広場では、様々な牛に関係するイベントが開催。中でも「牧草ロール転がし」は見ているだけでも楽しめます。基本的には大玉転がしの牧草ロール版ですが、注目はゴール付近にいる謎の人の乱入。その邪魔っぷりで会場は大爆笑です。


また黒島牛まつりでは、実際に牛と触れあうこともできる催しもあり、中でも牛との綱引き対決は注目。牛一頭に対し、5人前後の人間でガチな綱引きを行います。その結果は言うまでもありませんが、牛の圧勝。人が引きずられる姿で、会場内は盛り上がります。


黒島牛まつり会場の広場では、他にも民芸ショーからライブなどが行われ、朝から夕方まで大盛り上がり。さらに広場の隣にはサブ会場もあり、そこでは牛の削蹄(爪切り)が実演されたり、ミニミニ動物園があってそこにはあの「夢の牛」もいます。また牧草ロールペイントアートもあって、広場とは違った楽しみ方ができます。

牛まつり以外でも無問題!牛三昧の黒島


もちろん黒島牛まつりが行われていない日でも、リアルな牛を島の各地で望むことができます。以前は牧場から逃亡した牛が、何気ない道を歩いてることもありましたが、最近はきちんと管理されているようです。


さらに黒島には牛をモチーフしたものがいろいろあります。中でも牛の形をしたベンチは注目。触れあうことができる牛オブジェです。さらに「隠れ牛」なる存在も黒島各地にありますので、黒島牛まつりが開催されていない時でも楽しめます。


また黒島への船が発着する黒島港「黒島旅客ターミナル」には、黒島らしい牛グッズが満載の売店「まちや」があります。ただし売店は船が発着する時間に合わせてのみの開店なので、お帰りの際は早めに港へ行って黒島土産を手に入れましょう。

毎年2月の最終日曜日は「黒島牛まつり」。夢の「牛一頭」当選を目指して、2月の沖縄旅行は黒島へ行きましょう!

黒島牛まつり まとめ

<黒島牛まつりの基本情報>
住所:沖縄県八重山郡竹富町黒島353-1 黒島多目的広場
電話番号:0980-85-4129(黒島牛まつり実行委員会/黒島肉用牛生産組合)
アクセス:黒島港から徒歩約3分(石垣島から黒島まで船で約30分)
開催日:毎年2月の最終日曜日頃
入場料:無料(石垣島からの船代は各自負担)






posted by 離島こむ at 13:24 | 1.石垣島/西表島エリア

2020年02月19日

沖縄の桜まつり4選!日本一早い桜祭りイベントで桜の名所を満喫

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沖縄の桜の時期はなんと「冬」。沖縄本島だと桜の見頃は1月後半から2月です。そんな冬の沖縄では各地の桜名所で「桜まつり」なるイベントが開催。その中でも選りすぐりの4つの桜祭りイベントを紹介します。開催時期に合わせて沖縄旅行すれば、一足早い春の雰囲気を満喫できることでしょう。日本一早い沖縄の桜祭りで、春を先取りしましょう。

沖縄の桜の種類は「カンヒザクラ」見頃時期は1月後半から2月まで


一般的な桜は3月から4月のいわゆる「春」が見頃になりますが、沖縄の桜は1月後半から2月までの「冬」が見頃時期になります。桜と言えば淡いピンク色の「ソメイヨシノ」をイメージしますが、沖縄の桜は濃いピンク色の「カンヒザクラ」。一般的には3月に開花するものですが、温暖な沖縄だと1月後半から2月に開花します。

ちなみにこの「カンヒザクラ(寒緋桜)」は沖縄では「ヒカンザクラ(緋寒桜)」とも言われまずが、沖縄以外の地域の「ヒガンザクラ(彼岸桜)」と混同してしまうので、基本的には「カンヒザクラ」と呼びます。

そんなカンヒザクラの見頃時期に合わせて、沖縄各地の桜名所では「桜まつり」なるイベントが開催。沖縄でも最初に行われるものが“日本一早い桜祭り”こと沖縄本島北部の「もとぶ八重岳桜まつり」。その後に沖縄本島南部で「やえせ桜まつり」が開催され、終盤では那覇市街で「おきなわ花と食のフェスティバル」と「なはさくらまつり」が開催。まさに冬の沖縄は桜祭りづくしです。

「もとぶ八重岳桜まつり(1月後半開催)」日本一早い桜祭り!


“日本一早い桜祭り”こと「もとぶ八重岳桜まつり」が開催されるのが、沖縄本島北部にある本島で2番目に高い山「八重岳」。実は沖縄の桜前線、通常の「温暖な南から北上」するのではなく、「寒い北から南下」するんです。沖縄本島でも北部は気温が低めで、さらに山の上ならなおさら。この八重岳から沖縄の桜前線が徐々に南下していくわけなんです。ちなみにこの八重岳は、麓までなら沖縄美ら海水族館から約8km、車で15分程度で行けます。


八重岳の麓から山頂までの約4kmの道沿いには「約7000本」のカンヒザクラが咲き誇ります。見頃時期は「1月後半から2月初旬まで」。また桜の開花時期に合わせて、麓の八重岳桜の森公園では「もとぶ八重岳桜まつり」が開催。桜の開花時期以外に行っても、公園や街並みは「桜」でデザインされているので、1年を通して桜気分を楽しめることでしょう。

<もとぶ八重岳桜まつり(八重岳桜の森公園)の基本情報>
開催時期:毎年1月下旬〜2月初旬
開催場所:沖縄県国頭郡本部町並里921番地(八重岳桜の森公園)
問い合わせ先:0980-47-2700(本部まつり実行委員会事務局)
問い合わせ先:0980-47-6688(八重岳桜の森公園)
交通アクセス:那覇空港から車で約1時間40分(高速道路利用)

「やえせ桜まつり(2月初旬開催)」本島南部で最初の桜祭り!


沖縄本島北部の桜名所で桜祭りが開催された後は、桜前線は一気に南下し沖縄本島南部でも開花し始めます。南部でも桜は寒い「山」から開花。南部だと那覇空港から車で35分、東へ行った所にある山の「八重瀬岳」は桜名所です。八重瀬岳の麓から頂上までは階段が整備されており、その階段の両側には桜並木!山登りをしながら花見ができます。そして毎年2月の第1日曜日に八重瀬岳の麓にある八重瀬公園で「やえせ桜まつり」が開催されます。


八重瀬公園では「約500本」のカンヒザクラが咲き誇り、もちろん見所は階段の桜並木です。でも八重瀬岳では桜だけではなく山からの景色も素晴らしく、特に頂上から下る際の景色はまさに絶景。八重瀬岳では上りは桜を楽しみ、下りはパノラマ景色を楽しむのがおすすめです。

<やえせ桜まつり(八重瀬公園)の基本情報>
開催時期:毎年2月の第1日曜日(イレギュラー時期開催の場合有り)
開催場所:沖縄県島尻郡八重瀬町字富盛1607(八重瀬公園)
問い合わせ先:098-998-2344/2668(やえせ桜まつり実行委員会)
交通アクセス:那覇空港から車で約35分

「おきなわ花と食のフェスティバル(2月初旬開催)」桜もグルメも楽しめる!


2月に入るといよいよ那覇市街でも桜が開花し始めます。沖縄では桜の街路樹はほとんどありませんが、大きめの公園へ行けばほとんどの場所で桜が望めます。中でも那覇でも最大規模の「奥武山公園」は、桜も桜祭りも楽しめるのおすすめの公園です。


桜自体は奥武山公園内の県立武道館近くにある「世持神社」周辺で楽しめます。そして桜の開花時期に合わせて、県立武道館周辺では「おきなわ花と食のフェスティバル」が開催。「花」だけではなく「食」も楽しめる、冬の沖縄で最大級のイベントです。でもこのイベントはグルメ主体なので、確実に「花より団子」の雰囲気(笑)。イベントではグルメを堪能し、食後にイベント会場近くにある世持神社へ行って桜を見るのがおすすめです。

<おきなわ花と食のフェスティバル(奥武山公園)の基本情報>
開催時期:毎年2月の第1土曜日〜日曜日(イレギュラー時期開催の場合有り)
開催場所:沖縄県那覇市奥武山町52(奥武山公園・沖縄県立武道館等)
問い合わせ先:098-831-5565(おきなわ花と食のフェスティバル推進本部)
問い合わせ先:098-858-2700(奥武山公園・沖縄県立武道館)
交通アクセス:沖縄都市モノレール「奥武山公園駅」から徒歩1分(会場や神社までは徒歩5分)

「なはさくらまつり(2月中旬開催)」那覇一番の桜名所で開催!


那覇市街で最も人気の桜名所といえば「与儀公園」。国際通りから約1km、徒歩13分のところにある地元の人が集まる公園です。ただし桜の時期になると、カメラを片手に持った観光客もたくさん訪れる公園に変わります。その理由は公園内に「約400本」ものカンヒザクラがあり、桜の密度としては那覇でもナンバーワンレベル。公園内には川が流れており、その両側の桜並木が特に絵になります。


そんな与儀公園でも「なはさくらまつり」という桜祭りイベントが毎年2月中旬に開催。イベントとしては植木販売など地元系のものですが、桜祭りがあるということは桜が見頃時期という証拠。鮮やかな桜と桜祭りのピンクの提灯がとても絵になります。ちなみに公園内には駐車場がありませんので、必ず徒歩かタクシーなどで行きましょう。公園向かいには「那覇警察署」があるのであしからず(笑)。

<なはさくらまつり(与儀公園)の基本情報>
開催時期:毎年2月の第2水曜日〜日曜日(イレギュラー時期開催の場合有り)
開催場所:沖縄県那覇市寄宮1-1-1(与儀公園)
問い合わせ先:098-855-2552(全沖縄花木生産組合)
交通アクセス:沖縄都市モノレール「安里駅」から徒歩10分

沖縄の桜祭り/さくらまつり まとめ

1月後半から2月は沖縄各地で桜が見頃時期になります。もちろん桜祭りイベントが開催されない場所でも、桜は十分楽しめます。でもやっぱり桜だけじゃなく、桜祭りのようなイベントもあった方が楽しいですよね。今回の「桜まつり4選」をはじめとして、他にも春を先取りできる様々なイベントがたくさんある冬の沖縄。一足先に沖縄で春を満喫しませんか?

<沖縄の桜祭り 2018年イベントスケジュール(抜粋)>
・もとぶ八重岳桜まつり 2018年1月20日〜1月21日(※花見期間2018年1月20日〜2月4日)
・今帰仁グスク桜まつり 2018年1月27日〜2月12日(ライトアップがメイン)
・名護さくら祭り 2018年1月27日〜1月28日
・花と食のフェスティバル 2018年1月27日〜1月28日(2018年はイレギュラー時期開催)
・やえせ桜まつり 2018年2月4日(予定・イレギュラー時期開催の場合有り)
・なはさくらまつり 2018年2月14日〜18日(予定・イレギュラー時期開催の場合有り)









posted by 離島こむ at 18:26 | 4.沖縄本島エリア

伊江島で日本一早いゆり祭り開催!GWに100万輪のテッポウユリを楽しもう

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真っ白な花を咲かせる「ゆり」。一般的には6月から8月が開花時期ですが、沖縄では4月後半から5月が開花時期。そしてGWの連休中はまさに見頃です。しかも沖縄・伊江島なら「リリーフィールド」という場所があり、そこに咲き誇るゆりの数「約100万輪」。真っ白なテッポウユリが一面を覆い尽くしています。しかもその開花時期にあわせて日本一早いゆり祭りが開催!島全体がゆりの香りに包まれます。GWは伊江島へGo!

島に一歩足を踏み入れるとゆりの香り!GWの伊江島限定


沖縄本島北部にある伊江島。気軽に船で往来できる離島ですが、GWの時期に伊江島へ行くと、船から下りた瞬間、ゆりの香りに包まれます。伊江島はたくさんのゆりが咲き誇る離島で、中でも「リリーフィールド」と呼ばれる場所にはなんと「約100万輪」ものゆりが咲き乱れています。一般的にはゆりの開花時期は6月から8月ですが、沖縄の場合、GWの時期から開花し始めます。

その開花時期と重なるGWの伊江島だからこそ、船を下りた瞬間にゆりの香りを感じることができるという訳です。それほどゆりが咲き誇るGWの伊江島。島に着いたら大きく鼻から深呼吸しましょう。GWの伊江島限定の感覚を味わうことができます。

※リリー(Lily)=ゆり

これぞ100万輪のテッポウユリ!その名も「リリーフィールド」


島に降りた瞬間にゆりの香りを感じることができるほど、GWの伊江島はゆりが咲き誇っていますが、中でも注目なのが島の北側にある「リリーフィールド」。正式には「リリーフィールド公園」という名称ですが、その名の通りたくさんのゆりが咲き乱れています。その数なんと「約100万輪」。基本的に伊江島のゆりは「テッポウユリ」という種類で、真っ白な花を咲かせます。GWのリリーフィールドは一面が真っ白になるほど、ゆりが咲き誇っています。

リリーフィールドは伊江島の北側にありますが、伊江島の海の玄関口「伊江港」は島の南側。東西に長い伊江島なので、南北方向はそれほど長くはありません。伊江港からリリーフィールドまでは最短距離で「約4km」。アップダウンがありますが、自転車なら約20分、徒歩でも1時間で行くことができます。ちなみに伊江港のすぐ近くにレンタサイクルやレンタカーの営業所がありますので、移動手段は島に渡ってからも選べます。

GWには日本一早いゆり祭り「伊江島ゆり祭り」開催!


GWから開花し始める伊江島のゆり。その時期に合わせて毎年「日本一早いゆり祭り」こと「伊江島ゆり祭り」が開催されます。ゆり祭りが開催される場所はもちろん「リリーフィールド」。真っ白なテッポウユリ以外にも、約90種類ものゆりを望むことができます。また会場内では、伊江島の特産品やグルメも販売しており、ゆり以外にもいろいろ楽しめます。GWの土日祝には様々なイベントやコンサートも開催!GWに伊江島へ行ったら、「リリーフィールド」には必ず足を運びましょう!

五感を刺激してくれる「リリーフィールド展望台」


広大なリリーフィールドの中央部分にある「リリーフィールド展望台」。高台にある展望台なので、リリーフィールドを一望できます。そして一面の真っ白なテッポウユリの先には、雄大な海と水平線が広がる絶景。海の音をBGMに潮風を感じることができる場所です。また海からの潮風に乗って、ゆりの香りをさらに感じることができます。会場内で販売している伊江島物産やグルメも揃えば、まさに「五感」の完成です(視覚=絶景・聴覚=海の音・触覚=潮風・嗅覚=ゆりの香り・味覚=伊江島グルメ)。

伊江島のゆりはGW以降でも大丈夫!むしろオススメかも?


「伊江島ゆり祭り」はGWまでの開催ですが、ゆり自体はGW以降でも十分楽しめます。むしろGWはまだ「咲き始め」の時期で、GWでも後半の方が見頃。GW以降はさらに見頃になる年もあります。GWが終わったあとでも、伊江島のゆりとその香りは十二分に楽しめます。イベントとしての「ゆり祭り」はGW限定ですが、ゆり自体はGW以降も楽しめる伊江島。しかもGW以降ならツアーも航空券も安い時期なので、さらにオススメです。GWが終わっても5月中なら「島に入った瞬間に感じるゆりの香り」が体験できることでしょう。


伊江島ゆり祭り/リリーフィールド/テッポウユリ まとめ

伊江島は沖縄本島北部にある離島ですが、那覇から沖縄美ら海水族館へ行く途中に通る「本部港」から船が出ています。船は通常1日4往復ですが、GWの「伊江島ゆり祭り」時期の土日祝には増便され、1日10往復。気軽に往来できる離島なんです。また本部港までのアクセスも、那覇空港や那覇市街から「やんばる急行バス」を利用すれば直通。車を運転できなくても、気軽に伊江島まで渡ることができます。また本部港には無料の駐車場もありますので、レンタカーで行っても心配要りません。

伊江島内でもゆり祭りの時期は、有料ですが伊江港とリリーフィールドを往復するシャトルバスや、島内観光もできるバスもあります。車が運転できなくても楽しめる伊江島。GWの「ゆり祭り」はもちろんのこと、GW以降でも感じることができる「ゆりの香り」。味わいに是非とも伊江島まで足を伸ばしましょう!





posted by 離島こむ at 18:09 | 3.慶良間/本島離島エリア

冬の沖縄と言えばひまわり!沖縄・北中城でひと足早い夏を楽しもう!

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「ひまわり」と聞くと「夏」をイメージする人が多いと思いますが、沖縄には「冬」のイメージが強い場所があります。沖縄本島中部の北中城。そこで毎年「ひまわりin北中城」というイベントが開催。もちろん主役は「ひまわり」。沖縄では1月後半からひまわりが咲き始めます。「春」を飛び越え、ひと足早い「夏」を冬の沖縄で楽しみましょう!

冬の沖縄は北中城が注目!「ひまわりin北中城」開催


南国沖縄。冬でもその表現がふさわしい場所が、沖縄本島中部の北中城にあります。北中城といえば世界遺産にも登録されている「中城城跡」が有名ですが、実を言うとひまわりの名所でもあります。しかもそのひまわりは「冬」に満開になるので、まさに「冬の風物詩」。そして毎年1月から2月にかけて北中城で「ひまわりin北中城」というイベントも開催されます。開催日程はひまわりの開花次第で変わりますが、毎年多くの人が「冬」の北中城のひまわり畑に訪れ「春」を飛び越えて、ひと足早い「夏」を味わいに来ます

沖縄のひまわりは1月後半から2月が見頃!


まさに一面のひまわりが広がる冬の北中城。真っ黄色です。沖縄でひまわりは1月後半から咲き始めて2月までには満開になることが多いですが、気候次第ではもう少し遅い時期になることもあります。ひまわりの開花状況は「ひまわりin北中城」のイベントホームページで定期的に発信。開花情報を事前に確認できます。ひまわりなど花の開花はその年の気候に大きく左右されますが、冬の沖縄は様々な花が咲き始める時期。ハイビスカスやブーゲンビリアなど、ひまわり以外の花も咲いていますので、冬の沖縄でひと足早い「春」や「夏」を感じましょう。

ひまわりの中に埋もれることもできる!見所満載のイベント会場


ひまわり畑自体は私有地ですが、基本的にこのイベント期間は一般に開放されています。地域の方も協力して、地元が一帯となってイベントを盛り上げています。また会場周辺には出店もあり簡単な飲食もできますし、鉢植えや北中城物産などの販売も行っています。ひまわり畑自体も人が通るルートが設定されており、場所によってはひまわりの中に埋もれることもできます。背の高いひまわりなので、畑の中に入れば見渡す限りひまわりの黄色のみ!という光景も体験できます。

内陸の高台から海の近くへ会場が移転!新会場は路線バスでも往来可能


北中城のひまわりといえば、内陸高台の「北中城中学校裏」での開催でしたが、2015年からは中城湾の海の近くの「熱田」に移転。以前の会場は場所がわかりにくく、駐車場がなくて不便でしたが、移転後は駐車場もしっかり確保されており、幹線道路近くになったので気軽に車で往来しやすくなりました。那覇市役所周辺からだと沖縄自動車道を利用すると約30分、一般道でも約40分で行くことができます。

また会場はバス路線の「国道329号線」のすぐそばなので、車を運転できない方でも路線バスで気軽に往来可能。那覇バスターミナルから「30番・泡瀬東線」に乗って「熱田」バス停まで約1時間10分。しかもバス停のすぐ近くにひまわり畑があるので、車で行くよりも楽に往来できます。

北中城のひまわり まとめ

北中城周辺にはひまわり以外にも見所満載です。約3km内陸に行けば世界遺産の「中城城跡」があり、その近くに国指定重要文化財の「中村家住宅」もあります。また沖縄自動車道の北中城IC周辺には個性的なカフェも多いエリアなので、観光だけではなくグルメも楽しめます。とかく沖縄本島は那覇や北谷がある西側が注目されますが、北中城などがある東岸もおすすめスポットが豊富。特にひまわりの時期は断然この東側の北中城エリアはおすすめです。

冬の沖縄で「春」を飛び越え、「夏」を感じることができる北中城のひまわり畑。他にも冬の沖縄と言えばホエールウォッチングや桜の開花もあり、楽しめる要素が多いシーズン。ツアーや航空券もお得な時期なので、冬の沖縄旅行もおすすめです。





posted by 離島こむ at 17:53 | 4.沖縄本島エリア

誘う場所はいずこ?沖縄の訳あり絶景階段10選

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海辺の階段なのに、海に誘われるかと思ったら、実は別の場所へ。そんな沖縄の「訳あり」な絶景階段を10選。神秘の場所から、海の中まで、どこへ誘われるかは行ってみてのお楽しみ。訳あり絶景階段で、予想外の場所へ誘われてみませんか?

神秘の場所へ誘う絶景階段 3選


<伊江島・ニャティヤ洞>
沖縄美ら海水族館から海に向かって正面に見える、尖った山が特徴の「伊江島」。その島の南東に、訳ありの絶景階段があります。一見、青い海へ誘う階段のようですが、階段は海には向かわず、暗い穴蔵へ。昼でも真っ暗なその穴蔵とは「ニャティヤ洞」と呼ばれる洞窟。戦時中は防空壕としても利用された、まさに訳ありの場所へ誘います。


<粟国島・東ヤマトゥガー>
那覇の泊港からフェリーで約2時間10分で行ける「粟国島」。島の港から徒歩約20分の「東ヤマトゥガー」に、神秘の階段があります。2つの大きな岩に挟まれた空間へと誘うその階段は、まさに異次元の世界へ誘います。その挟まれた空間の先には大海原があり、開放感抜群。空間のギャップも楽しめる訳あり階段です。


<粟国島・西ヤマトゥガー>
粟国島にはヤマトゥガーがもう1つあります。東ヤマトゥガーからは徒歩約10分、2つめのヤマトゥガーへと降りる階段があります。階段自体は「ヤヒジャ海岸」へと向かうものですが、その海岸の一角にあるのが「西ヤマトゥガー」。地層が美しい神秘的な岩です。しかし、長い階段を降りてみないとその存在はわからず、まさに訳あり。

横向きだけど絵になる絶景階段 3選


<宮古島・来間前浜港>
東洋一のビーチとも称される、宮古島の与那覇前浜。その端っこ「来間前浜港」に、絶景に溶け込む階段があります。まさに海の中へ誘う絶景階段。しかし階段の向きが海ではなく、砂浜方向という訳あり。それもそのはず、この階段は船から港へ上がるためのもの。海へ誘うというより、誘われた海から上がるためのものでした。


<外地島・慶留間橋下の桟橋>
宝石のように輝く海へ誘う絶景階段。慶良間諸島の阿嘉島から、橋を2つ越えた先の「外地島」にあります。2つめの橋「慶留間橋」のたもとにある桟橋。その先端に海へと誘う絶景階段があります。しかし階段はまたしても横向き。さらに桟橋自体も半分崩壊しており、現在は使われていないもの。訳ありです。


<宮古島・サニツ浜先>
与那覇前浜と同じ宮古島南西部にある「サニツ浜」。そこから始まる遊歩道に、絵になる絶景階段があります。しかしその階段を降りた場所は、消波ブロックだらけで海水浴場ではありません。また船着き場があるわけでもなく、何のための階段なのか謎。さらに遊歩道自体からその階段の存在を確認できない、知られざる訳あり階段です。

空の上の絶景階段 3選


<阿嘉島・ニシ浜展望台>
ケラマブルーとも呼ばれる、慶良間諸島の綺麗な海へと誘う、阿嘉島の絶景階段。しかしその海、ちょっと遠い。それもそのはず、その階段は海から離れた高台の「ニシ浜展望台」にあるもので、まさに空の上の絶景階段。海に誘われるも、なかなか近づけない訳あり階段です。


<慶留間島・横断道>
阿嘉島から橋で渡れる慶留間島。普段はあまり使われない「島の横断道」に、ケラマブルーへと誘う絶景階段があります。といっても、階段は麓から頂上まで延々続くもので、かなり上まで登らないと絶景は楽しめません。標高差約120m、一段20cmとすると、約600段分。まさに訳あり階段です。


<大神島・遠見台>
宮古島から船で約15分の大神島。人口約25人という小さな離島ですが、島最高峰の「遠見台」に絶景階段があります。階段からは、池間大橋や池間島まで一望可能。しかし遠見台は島中央にあり、海まで最も遠い場所。宮古島から船でしか行くことができない島で、さらに港から最も遠い場所にある階段。一筋縄ではたどり着けない訳あり階段です。

最後の1選は天国へ誘う形のない階段?


<宮古島・砂山ビーチ>
最後の1選は、宮古島の「砂山ビーチ」の砂の道。言うなれば形のない「砂の階段」。天国ことニライカナイへ誘います。しかし階段以上に上り下りが大変。10選の中でも、最も訳ありです。

訳あり絶景階段先 まとめ

いろいろな意味で訳ありの絶景階段10選。誘われた先の光景は、行ってみてのお楽しみ。海へ誘う階段とは、ひと味違った体験ができることでしょう。神秘の場所へ、海の中へ、近くて遠い海へ。訳あり絶景階段で、新しい世界に誘われてみませんか?

絶景階段がある離島一覧

伊江島の情報粟国島の情報宮古島の情報阿嘉島/慶留間島/外地島の情報大神島の情報

posted by 離島こむ at 14:04 | 0.沖縄全域エリア

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