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2020年07月06日

ライトアップ!那覇のサガリバナ名所「瑞泉通り/馬場通り」は夏必見!

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一般的には「サガリバナ」というと、ツアーに参加しないと見れない印象ですが、実は那覇市街で気軽に望めます。なんと那覇市街の街路樹にもサガリバナの木が多くあるんです。中でも首里城南の「瑞泉通り/馬場通り」はサガリバナの名所。約300mもサガリバナの並木が続きます。さらに7月になるとサガリバナ並木がライトアップ!真夏の夜の夢を見に、瑞泉通り/馬場通りへ行きましょう。

首里城の裏手にある隠れた名所



那覇市民なら誰もが知るサガリバナの名所「瑞泉通り/馬場通り」。正式には「馬場通り」ですが、この通り沿いに沖縄でも老舗の酒造所「瑞泉酒造」があることから、「瑞泉通り」としても親しまれています。観光客にはあまり馴染みがない場所ですが、実は首里城「守礼門」からわずか徒歩5分の場所だったのです。

さらに首里城正殿からの距離はわずか100mと、まさに首里城のすぐ近くにあります(ただし道がないので守礼門側経由の移動になります)。実は首里城火災の際も、このサガリバナ並木への影響も懸念されるほどの近さだったのです。

サガリバナ並木がある瑞泉通り/馬場通りは舗装が特徴的。またサガリバナ並木とともに、彫刻やオブジェなども設置されており、綺麗な町並みを形成しています。そしてサガリバナが本格的に開花する「7月」になると、並木道がライトアップされるんです。

サガリバナ並木へ行くならトレーニングついで?



瑞泉通り/馬場通りがあるのは「那覇市の首里崎山町」。モノレールの「首里駅」からだと徒歩8分ぐらいと、首里城・守礼門へより近い(守礼門までは徒歩15分)。しかしサガリバナが開花するのは深夜で、散るのは早朝。モノレールで行くのはかなり難しいです。でも首里城周辺には時間貸しの駐車場が多いので、車で行った方が無難かもしれません。

ただし瑞泉通り/馬場通りには時間貸し駐車場はありませんし通り自体も狭いので、車で通りまで行くのは避けましょう(通過するだけになります)。また首里崎山町は那覇でも屈指の高台にあるので、那覇中心街などから自転車で行こうとするのは止めましょう。絶対に後悔します(笑)。

でもウォーキングやランニングなら、坂道トレーニングには最適な坂道。個人的にも朝ランでもよくお世話になっているエリアです。ちなみに「金城の石畳」の最上部から瑞泉通り/馬場通りまでは徒歩6分ですが、金城の石畳を上りきってさらに「300mで50mも昇る猛烈な坂道」があります。

サガリバナ並木は「北側」が要チェック!



首里崎山町のサガリバナ並木は約300m。車道の幅は4〜5mで、車同士がギリギリすれ違うことができるレベル。さらに歩道は1mちょっとしかなく、さらにその一部をサガリバナなどに占有されているので、歩道がめちゃくちゃ狭いです。歩道で人同士がすれ違うのは困難なレベル。個人的にもここを通る際は、歩道ではなく車道を通ることが多いです。

でもサガリバナの時期には狭い歩道は「サガリバナのトンネル」になることも!?特に並木道の「北側の木」は、日中に太陽をいっぱい浴びるので、南側の並木より花付きがとてもよくサガリバナ鑑賞には狙い目。ライトアップもその北側の並木のみに施してあります。

サガリバナの散り際を見るなら何時?

サガリバナといえば夜に開花し、日の出とともに散る、真夏の夜の儚い花。その「散り際」は必見です。ただ何時に散るのかわかりにくいのもあって、離島などではサガリバナツアーが、その時間に合わせて開催されている次第です。さすがに那覇市街のサガリバナツアーはありませんが、その散り際のタイミングさえ知っていれば個人で行っても見ることができます。

サガリバナの散り際のタイミングとは、まさに「夜明け前後」。真っ暗な町並みが明るくなる頃から散り始めます。夏なら午前5時半〜6時半ぐらいって感じでしょうか。もちろん花が咲いていなければ散ることもありませんし、咲いていて散らないものもあって、まさに「運」ですが・・・

比較的花が小さな若い木は、シーズン序盤にボトボトといっぱい散ることが多いです。瑞泉通り/馬場通りのサガリバナ並木には若い木は少なめですが、通りの西側(瑞泉酒造側)は花付きの多いサガリバナの木があり、シーズン序盤に夜明けとともに散るシーンを望むことができるかも?まぁ「運」ですけどね・・・



サガリバナ並木「瑞泉通り/馬場通り」まとめ


那覇でもサガリバナの名所の「瑞泉通り/馬場通り」ですが、あくまで住宅地の中の通りで、ライトアップも周辺住民が好意で行ってくれたもの。観光地ではありませんので、サガリバナを見に行っても静かに鑑賞しましょう。そして周辺住民に逢ったら必ず挨拶です。

サガリバナの開花時期は「梅雨明けしてから夏休み期間」までが一般的。9月以降もまだ開花するものもありますが、数はかなり少なくなります。そして見頃は「7月」です。さらに7月中旬には、この瑞泉通り/馬場通りの周辺住民が中心になって「サガリバナ鑑賞会」なるものも開催。しかし2020年は新型コロナウイルスの影響で鑑賞会は中止。でもサガリバナ自体は例年通りに開花していますので、綺麗な花々も散り際も個人でなら鑑賞可能です。

沖縄の「真夏の夜の夢」とも言えるサガリバナ。那覇の首里崎山町の「瑞泉通り/馬場通り」なら、サガリバナの儚い散り際を望むことができることでしょう。

サガリバナ並木「瑞泉通り/馬場通り」基本情報


【住所】沖縄県那覇市首里崎山町1丁目35番地付近(瑞泉酒造)
【アクセス1】モノレールで首里駅まで行き徒歩8分
【アクセス2】車で首里城周辺駐車場まで行き徒歩5分
【アクセス3】タクシーで瑞泉酒造(沖縄県庁から約4.5km/15分/1000円ちょっと)
【サガリバナ開花時期】6月後半〜9月初旬(7月中旬がピーク)






サガリバナ ギャラリー(7月上旬)





posted by 離島こむ at 12:06 | 4.沖縄本島エリア

2020年02月19日

沖縄の桜まつり4選!日本一早い桜祭りイベントで桜の名所を満喫

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沖縄の桜の時期はなんと「冬」。沖縄本島だと桜の見頃は1月後半から2月です。そんな冬の沖縄では各地の桜名所で「桜まつり」なるイベントが開催。その中でも選りすぐりの4つの桜祭りイベントを紹介します。開催時期に合わせて沖縄旅行すれば、一足早い春の雰囲気を満喫できることでしょう。日本一早い沖縄の桜祭りで、春を先取りしましょう。

沖縄の桜の種類は「カンヒザクラ」見頃時期は1月後半から2月まで


一般的な桜は3月から4月のいわゆる「春」が見頃になりますが、沖縄の桜は1月後半から2月までの「冬」が見頃時期になります。桜と言えば淡いピンク色の「ソメイヨシノ」をイメージしますが、沖縄の桜は濃いピンク色の「カンヒザクラ」。一般的には3月に開花するものですが、温暖な沖縄だと1月後半から2月に開花します。

ちなみにこの「カンヒザクラ(寒緋桜)」は沖縄では「ヒカンザクラ(緋寒桜)」とも言われまずが、沖縄以外の地域の「ヒガンザクラ(彼岸桜)」と混同してしまうので、基本的には「カンヒザクラ」と呼びます。

そんなカンヒザクラの見頃時期に合わせて、沖縄各地の桜名所では「桜まつり」なるイベントが開催。沖縄でも最初に行われるものが“日本一早い桜祭り”こと沖縄本島北部の「もとぶ八重岳桜まつり」。その後に沖縄本島南部で「やえせ桜まつり」が開催され、終盤では那覇市街で「おきなわ花と食のフェスティバル」と「なはさくらまつり」が開催。まさに冬の沖縄は桜祭りづくしです。

「もとぶ八重岳桜まつり(1月後半開催)」日本一早い桜祭り!


“日本一早い桜祭り”こと「もとぶ八重岳桜まつり」が開催されるのが、沖縄本島北部にある本島で2番目に高い山「八重岳」。実は沖縄の桜前線、通常の「温暖な南から北上」するのではなく、「寒い北から南下」するんです。沖縄本島でも北部は気温が低めで、さらに山の上ならなおさら。この八重岳から沖縄の桜前線が徐々に南下していくわけなんです。ちなみにこの八重岳は、麓までなら沖縄美ら海水族館から約8km、車で15分程度で行けます。


八重岳の麓から山頂までの約4kmの道沿いには「約7000本」のカンヒザクラが咲き誇ります。見頃時期は「1月後半から2月初旬まで」。また桜の開花時期に合わせて、麓の八重岳桜の森公園では「もとぶ八重岳桜まつり」が開催。桜の開花時期以外に行っても、公園や街並みは「桜」でデザインされているので、1年を通して桜気分を楽しめることでしょう。

<もとぶ八重岳桜まつり(八重岳桜の森公園)の基本情報>
開催時期:毎年1月下旬〜2月初旬
開催場所:沖縄県国頭郡本部町並里921番地(八重岳桜の森公園)
問い合わせ先:0980-47-2700(本部まつり実行委員会事務局)
問い合わせ先:0980-47-6688(八重岳桜の森公園)
交通アクセス:那覇空港から車で約1時間40分(高速道路利用)

「やえせ桜まつり(2月初旬開催)」本島南部で最初の桜祭り!


沖縄本島北部の桜名所で桜祭りが開催された後は、桜前線は一気に南下し沖縄本島南部でも開花し始めます。南部でも桜は寒い「山」から開花。南部だと那覇空港から車で35分、東へ行った所にある山の「八重瀬岳」は桜名所です。八重瀬岳の麓から頂上までは階段が整備されており、その階段の両側には桜並木!山登りをしながら花見ができます。そして毎年2月の第1日曜日に八重瀬岳の麓にある八重瀬公園で「やえせ桜まつり」が開催されます。


八重瀬公園では「約500本」のカンヒザクラが咲き誇り、もちろん見所は階段の桜並木です。でも八重瀬岳では桜だけではなく山からの景色も素晴らしく、特に頂上から下る際の景色はまさに絶景。八重瀬岳では上りは桜を楽しみ、下りはパノラマ景色を楽しむのがおすすめです。

<やえせ桜まつり(八重瀬公園)の基本情報>
開催時期:毎年2月の第1日曜日(イレギュラー時期開催の場合有り)
開催場所:沖縄県島尻郡八重瀬町字富盛1607(八重瀬公園)
問い合わせ先:098-998-2344/2668(やえせ桜まつり実行委員会)
交通アクセス:那覇空港から車で約35分

「おきなわ花と食のフェスティバル(2月初旬開催)」桜もグルメも楽しめる!


2月に入るといよいよ那覇市街でも桜が開花し始めます。沖縄では桜の街路樹はほとんどありませんが、大きめの公園へ行けばほとんどの場所で桜が望めます。中でも那覇でも最大規模の「奥武山公園」は、桜も桜祭りも楽しめるのおすすめの公園です。


桜自体は奥武山公園内の県立武道館近くにある「世持神社」周辺で楽しめます。そして桜の開花時期に合わせて、県立武道館周辺では「おきなわ花と食のフェスティバル」が開催。「花」だけではなく「食」も楽しめる、冬の沖縄で最大級のイベントです。でもこのイベントはグルメ主体なので、確実に「花より団子」の雰囲気(笑)。イベントではグルメを堪能し、食後にイベント会場近くにある世持神社へ行って桜を見るのがおすすめです。

<おきなわ花と食のフェスティバル(奥武山公園)の基本情報>
開催時期:毎年2月の第1土曜日〜日曜日(イレギュラー時期開催の場合有り)
開催場所:沖縄県那覇市奥武山町52(奥武山公園・沖縄県立武道館等)
問い合わせ先:098-831-5565(おきなわ花と食のフェスティバル推進本部)
問い合わせ先:098-858-2700(奥武山公園・沖縄県立武道館)
交通アクセス:沖縄都市モノレール「奥武山公園駅」から徒歩1分(会場や神社までは徒歩5分)

「なはさくらまつり(2月中旬開催)」那覇一番の桜名所で開催!


那覇市街で最も人気の桜名所といえば「与儀公園」。国際通りから約1km、徒歩13分のところにある地元の人が集まる公園です。ただし桜の時期になると、カメラを片手に持った観光客もたくさん訪れる公園に変わります。その理由は公園内に「約400本」ものカンヒザクラがあり、桜の密度としては那覇でもナンバーワンレベル。公園内には川が流れており、その両側の桜並木が特に絵になります。


そんな与儀公園でも「なはさくらまつり」という桜祭りイベントが毎年2月中旬に開催。イベントとしては植木販売など地元系のものですが、桜祭りがあるということは桜が見頃時期という証拠。鮮やかな桜と桜祭りのピンクの提灯がとても絵になります。ちなみに公園内には駐車場がありませんので、必ず徒歩かタクシーなどで行きましょう。公園向かいには「那覇警察署」があるのであしからず(笑)。

<なはさくらまつり(与儀公園)の基本情報>
開催時期:毎年2月の第2水曜日〜日曜日(イレギュラー時期開催の場合有り)
開催場所:沖縄県那覇市寄宮1-1-1(与儀公園)
問い合わせ先:098-855-2552(全沖縄花木生産組合)
交通アクセス:沖縄都市モノレール「安里駅」から徒歩10分

沖縄の桜祭り/さくらまつり まとめ

1月後半から2月は沖縄各地で桜が見頃時期になります。もちろん桜祭りイベントが開催されない場所でも、桜は十分楽しめます。でもやっぱり桜だけじゃなく、桜祭りのようなイベントもあった方が楽しいですよね。今回の「桜まつり4選」をはじめとして、他にも春を先取りできる様々なイベントがたくさんある冬の沖縄。一足先に沖縄で春を満喫しませんか?

<沖縄の桜祭り 2018年イベントスケジュール(抜粋)>
・もとぶ八重岳桜まつり 2018年1月20日〜1月21日(※花見期間2018年1月20日〜2月4日)
・今帰仁グスク桜まつり 2018年1月27日〜2月12日(ライトアップがメイン)
・名護さくら祭り 2018年1月27日〜1月28日
・花と食のフェスティバル 2018年1月27日〜1月28日(2018年はイレギュラー時期開催)
・やえせ桜まつり 2018年2月4日(予定・イレギュラー時期開催の場合有り)
・なはさくらまつり 2018年2月14日〜18日(予定・イレギュラー時期開催の場合有り)









posted by 離島こむ at 18:26 | 4.沖縄本島エリア

冬の沖縄と言えばひまわり!沖縄・北中城でひと足早い夏を楽しもう!

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「ひまわり」と聞くと「夏」をイメージする人が多いと思いますが、沖縄には「冬」のイメージが強い場所があります。沖縄本島中部の北中城。そこで毎年「ひまわりin北中城」というイベントが開催。もちろん主役は「ひまわり」。沖縄では1月後半からひまわりが咲き始めます。「春」を飛び越え、ひと足早い「夏」を冬の沖縄で楽しみましょう!

冬の沖縄は北中城が注目!「ひまわりin北中城」開催


南国沖縄。冬でもその表現がふさわしい場所が、沖縄本島中部の北中城にあります。北中城といえば世界遺産にも登録されている「中城城跡」が有名ですが、実を言うとひまわりの名所でもあります。しかもそのひまわりは「冬」に満開になるので、まさに「冬の風物詩」。そして毎年1月から2月にかけて北中城で「ひまわりin北中城」というイベントも開催されます。開催日程はひまわりの開花次第で変わりますが、毎年多くの人が「冬」の北中城のひまわり畑に訪れ「春」を飛び越えて、ひと足早い「夏」を味わいに来ます

沖縄のひまわりは1月後半から2月が見頃!


まさに一面のひまわりが広がる冬の北中城。真っ黄色です。沖縄でひまわりは1月後半から咲き始めて2月までには満開になることが多いですが、気候次第ではもう少し遅い時期になることもあります。ひまわりの開花状況は「ひまわりin北中城」のイベントホームページで定期的に発信。開花情報を事前に確認できます。ひまわりなど花の開花はその年の気候に大きく左右されますが、冬の沖縄は様々な花が咲き始める時期。ハイビスカスやブーゲンビリアなど、ひまわり以外の花も咲いていますので、冬の沖縄でひと足早い「春」や「夏」を感じましょう。

ひまわりの中に埋もれることもできる!見所満載のイベント会場


ひまわり畑自体は私有地ですが、基本的にこのイベント期間は一般に開放されています。地域の方も協力して、地元が一帯となってイベントを盛り上げています。また会場周辺には出店もあり簡単な飲食もできますし、鉢植えや北中城物産などの販売も行っています。ひまわり畑自体も人が通るルートが設定されており、場所によってはひまわりの中に埋もれることもできます。背の高いひまわりなので、畑の中に入れば見渡す限りひまわりの黄色のみ!という光景も体験できます。

内陸の高台から海の近くへ会場が移転!新会場は路線バスでも往来可能


北中城のひまわりといえば、内陸高台の「北中城中学校裏」での開催でしたが、2015年からは中城湾の海の近くの「熱田」に移転。以前の会場は場所がわかりにくく、駐車場がなくて不便でしたが、移転後は駐車場もしっかり確保されており、幹線道路近くになったので気軽に車で往来しやすくなりました。那覇市役所周辺からだと沖縄自動車道を利用すると約30分、一般道でも約40分で行くことができます。

また会場はバス路線の「国道329号線」のすぐそばなので、車を運転できない方でも路線バスで気軽に往来可能。那覇バスターミナルから「30番・泡瀬東線」に乗って「熱田」バス停まで約1時間10分。しかもバス停のすぐ近くにひまわり畑があるので、車で行くよりも楽に往来できます。

北中城のひまわり まとめ

北中城周辺にはひまわり以外にも見所満載です。約3km内陸に行けば世界遺産の「中城城跡」があり、その近くに国指定重要文化財の「中村家住宅」もあります。また沖縄自動車道の北中城IC周辺には個性的なカフェも多いエリアなので、観光だけではなくグルメも楽しめます。とかく沖縄本島は那覇や北谷がある西側が注目されますが、北中城などがある東岸もおすすめスポットが豊富。特にひまわりの時期は断然この東側の北中城エリアはおすすめです。

冬の沖縄で「春」を飛び越え、「夏」を感じることができる北中城のひまわり畑。他にも冬の沖縄と言えばホエールウォッチングや桜の開花もあり、楽しめる要素が多いシーズン。ツアーや航空券もお得な時期なので、冬の沖縄旅行もおすすめです。





posted by 離島こむ at 17:53 | 4.沖縄本島エリア

2019年10月08日

沖縄限定!クライマックスコーヒーの山盛りホイップパンケーキ

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パンケーキブームもあり、東京などでは山盛りホイップのパンケーキをよく目にしますが、沖縄限定のカフェにも山盛りホイップパンケーキあります。沖縄本島の那覇・北谷・糸満に店舗がある「クライマックスコーヒー」。スターバックスのようなシアトル系カフェですが、スイーツメニューが盛りだくさん。中でもパンケーキは注文後に焼き上げ、山盛りホイップが載って「税抜680円〜」。沖縄ならではのトッピングも!?

山盛りホイップパンケーキは那覇・浦添・北谷・糸満で頂けます!


スターバックスコーヒーのようなシアトル系カフェが沖縄でも多くなりましたが、中でも那覇・浦添・北谷・糸満に店舗がある「クライマックスコーヒー」は大注目!コーヒーなどのドリンクはもちろんのこと、このカフェではスイーツがとても充実しています。中でもパンケーキは注文後にお店で焼き上げて、そしてこれでもか!というぐらいの山盛りホイップ。さすがに本家山盛りホイップの「エッグスンシングス」には勝てませんが、クライマックスコーヒーなら山盛りホイップが載って「税抜550円〜」と超リーズナブル。

ちなみに営業時間は那覇が「午前10時〜午後9時」、浦添と糸満が「午前9時〜午後10時」、北谷が「午前8時30分〜午後10時」と店舗によってバラバラなので注意しましょう。定休日は特に設定はなく基本的に「無休」です(台風直撃時などの臨時休業の場合もあり)。またこの4つ以外にも店舗はありますが販売のみで、お店で作るパンケーキの提供は行っていません。

気軽に行ける那覇のお店!ついつい長居してしまう居心地のいい店内


国際通り入口のスクランブル交差点に面している「パレットくもじ」の2階テラス。そこにクライマックスコーヒーの那覇のお店があります。正式には「クライマックスコーヒー デパートリウボウ店」。スクランブル交差点から屋外階段でそのままお店の前まで行けるので、気軽に立ち寄ることができます。しかもそのテラスからはモノレール「県庁前駅」まで濡れずに往来できますので、那覇空港へのアクセスも楽々。飛行機までの時間調整に利用するのもおすすめです。

那覇のお店には店内席と屋外テラス席があり、店内席はソファ席とイス席があります。特にソファ席は窓際に配置されていて、とにかく居心地がいい。ついつい長居してしまいます。反面、長居してしまう人が多いのか、ソファ席はなかなか空かないこともあります。それでも店内の席は大きなガラスの壁に囲まれているので、どの席にいても明るく居心地はとてもいいです。ちなみにパソコンなどを持ち込んで本格的に長居する人は少なめです。まずはイス席を確保し、ソファ席が空くまで気長に待ちましょう。

おすすめは屋外テラス席!国際通りを眺めながらのんびり


店内席も居心地がいいですが、実を言うと屋外テラス席はさらに居心地がいい。多少天気に左右されますが、冬でも晴れれば日差しが心地いい沖縄。温かい南国の空気を感じながら、開放感抜群の屋外テラス席で過ごすのがおすすめです。またテラスからは国際通り入口が見えますので、行き交う人を眺めるのも楽しめます。夏でも風通しがいいテラスなので、意外と暑さはあまり感じません。「春夏秋冬」快適に過ごすことができる屋外テラス席です。

まさに山盛りホイップパンケーキ!これで「税抜550円〜」は安い!


クライマックスコーヒーはその名の通り、コーヒーがメインなのでドリンクの種類は豊富。またフードやスイーツも豊富で、作り置きのものだけではなく、その場で作ったものも頂けます。おすすめのパンケーキも注文があってから焼きますので、提供まで少々時間がかかりますが、その分美味しく頂けます。またマフィンの種類も豊富で、こちらは沖縄土産としてもおすすめです。

そして注目のパンケーキ。サイズが「スモール」「レギュラー」「1ピース」の3つがあり、もともとホイップが付かないメニュー以外は「スモール」と「レギュラー」で山盛りホイップ付き。しかもスモールサイズで十分お腹いっぱいになるボリュームで、最安「税抜550円」は激安です。種類も山盛りホイップ付きだと沖縄ならではの「マンゴー」から定番の「バナナチョコ」「ミックスベリー」など。また季節限定メニューではさらに沖縄らしいトッピングのパンケーキも登場します。

季節限定メニューが魅力的!HPやフェイスブックは要チェック!


クライマックスコーヒーのパンケーキの楽しいところは、山盛りホイップ以外に季節限定のメニューがあること。何があるかはその年・その時期によって変わりますが、2015年の冬には「ミルキーストロベリーパンケーキ」という可愛らしいものも登場。秋には「ハロウィンパンケーキ」も登場しましたので、行かれる際は事前にHPやフェイスブックで最新情報をチェックしましょう!

クライマックスコーヒー まとめ

クライマックスコーヒーは沖縄限定のカフェですが、見た目はスターバックスなどと同じシアトル系カフェでも中身は全く異なります。特にスイーツメニューの充実度は、同じようなシアトル系カフェの中では群を抜いています。特に山盛りホイップの高さは、沖縄のシアトル系カフェでナンバーワン(笑)。もちろん美味しいコーヒーも頂けますが、クライマックスコーヒーではパンケーキが注目です。

沖縄ならではのトッピングも楽しめるクライマックスコーヒーのパンケーキ。沖縄旅行の際に是非立ち寄ってみてください!
  • クライマックスコーヒー本店
  • クライマックスコーヒー那覇・デパートリウボウ店
  • クライマックスコーヒー浦添・港川ハッピータウン店
  • クライマックスコーヒー北谷・美浜アメリカンビレッジ店
  • クライマックスコーヒー糸満・サンエーしおざきシティ店


クライマックスコーヒー運営会社は2019年破綻!店舗は別会社で継続営業

しかし、クライマックスコーヒーは、人気とは裏腹に、経営は放漫で酷かったみたいです。結果、店舗が次々と閉鎖。そして2019年に運営会社が破綻。残った店舗(北谷・糸満)は別会社で継続営業とのこと。


posted by 離島こむ at 14:31 | 4.沖縄本島エリア

2016年01月03日

「おきなわ花と食のフェスティバル」はグルメが満開!花より団子!!

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沖縄・那覇の桜は毎年2月に開花しますが、それにあわせて那覇では「おきなわ花と食のフェスティバル」というイベントが開催。でもメインは「花」ではなく「食」。まさに「花より団子」のイベントです。試食も豊富で、沖縄ならではのグルメも盛り沢山。桜もちょうど満開の時期に開催されますので、「花と食のフェスティバル」は桜も満開ならグルメも満開。絵に描いたような「花より団子」を、冬の沖縄で楽しみましょう!

那覇の奥武山公園はグルメイベントの聖地!


冬の沖縄と言えばひまわりや桜が開花する時期。まさに「花」の時期ですが、ちょうどのそのタイミングにあわせて、2月の沖縄那覇では「おきなわ花と食のフェスティバル」というイベントが開催されます。開催場所は那覇中心街と那覇空港の間にある「奥武山公園」。10月にはグルメパラダイスの「沖縄の産業まつり」、11月には島限定グルメが堪能できる「離島フェア」も開催される、まさにグルメイベントの聖地です。

しかも公園内には桜の木があるので、タイミングがあえばイベントと一緒に花見もできます。でもイベントそのものは「花より団子」。グルメの充実度は半端ではありません。まさに桜も満開なら、グルメも満開の「花と食のフェスティバル」。先の2つのイベントとあわせて「沖縄の3大グルメイベント」といっても過言ではありません。

「花より団子」を絵に描いたようなグルメの祭典「花と食のフェスティバル」


「花と食のフェスティバル」は毎年2月初旬の土日に開催します。会場は奥武山公園内の「沖縄セルラースタジアム那覇」の周辺。メインの会場はスタジアム南側の駐車場で、グルメ関連のブースが所狭しと並びます。しかもこのイベントのブースでは、その場で食べるものが多くまさに「グルメの祭典」。沖縄の3大グルメイベントの他の2つ、「産業まつり」と「離島フェア」では持ち帰るグルメが多いですが、この「花と食のフェスティバル」はその場で食べ比べできるグルメがとても多い。

もちろん他のグルメイベント同様、試食も豊富。試食だけでもお腹いっぱいになるほどです。でもお金を出しても食べたくなるグルメも多く、公園内には桜もあるのにグルメばかりに目が行きます。まさに「花より団子」を絵に描いたようなグルメイベントです。

試食し放題の食べ放題!「FISH-1グランプリ」のブースは要チェック!


「花と食のフェスティバル」はグルメの祭典ですが、中でも「フィッシュワン・グランプリ(FISH-1 GRANDPRIX)」は大注目。大きなテントの中に10数社が出店して、沖縄近海で獲れた海産物を利用したグルメ対決。全て試食可能で、その試食をした人が投票してグランプリを決めるシステムです。中にはこれをきっかけに一般販売になるグルメもあるほどレベルが高い。しかも来場者は試食し放題の食べ放題。2015年でまだ第3回と日は浅いですが、「花と食のフェスティバル」でも一番人気のブースです。

他にも沖縄の肉を利用したグルメ満載の「まーさん市場」というブースもあり、食べ尽くせないほどのグルメがある「花と食のフェスティバル」。「花より団子」そのもののグルメイベントです。

基本は食べ歩き!両手を空ける装いで沖縄グルメを満喫


会場では「紅芋アイス」のような沖縄らしいグルメはもちろんのこと、離島グルメも充実。中でも石垣島の石垣牛を利用したグルメは毎回大人気。常に長蛇の列ができています。また会場で販売されているものは、基本的に「食べ歩き」ができるものがほとんどなので、できる限り両手が空く装いがおすすめです。またその場で食べるものだけではなく、持ち帰ることができるものもありますので、背負ったり肩にかけたりするカバンを持って行きましょう。買い物袋などで両手がふさがると、試食もままなりません。「花と食のフェスティバル」では両手をあける装いがおすすめです。

もちろん花のブースも充実!食後の小休止におすすめ


「花と食のフェスティバル」なので「花」関連のブースももちろん充実しています。屋外会場では花や鉢植えなどを販売していますし、屋内会場の「沖縄県立武道館」では「園芸フェア」が開催。フラワーデザインコンテストが開催されたり、生け花展などもあって、花好きの方にはとても楽しい会場となっています。しかも「花より団子」目的の人が多い「花と食のフェスティバル」なので、県立武道館は比較的空いていてのんびり花の観賞ができます。「花より団子」の方でも食後の小休止におすすめです。

おきなわ花と食のフェスティバル まとめ

「花より団子」を絵に描いたようなイベントの「花と食のフェスティバル」。公園内の桜が満開でも、ほとんどの人がグルメ会場に直行。それほどグルメの充実度が高いイベントです。しかもその場で食べるグルメが多いので、イベントに行かなければ味わえないものばかり。開催場所が那覇中心街と那覇空港の間にある奥武山公園なので、地元の人だけではなく、観光客も行きやすいイベントです。ちなみにモノレールだと「奥武山公園駅」からアクセスするのがおすすめです。

イベントは毎年1月末から2月初旬の土日に開催。時間は両日ともに午前10時から午後6時まで。もちろん入場無料です。沖縄の3大グルメイベントの締めくくりとなる「おきなわ花と食のフェスティバル」。那覇での桜の開花時期でもありますので、ひと足早い花見とあわせて沖縄らしいグルメを堪能しに冬の沖縄へ。「花も団子も」楽しみましょう!





posted by 離島こむ at 00:00 | 4.沖縄本島エリア

沖縄・与儀公園で花見!桜の名所で衝撃的な花の色を楽しもう!!

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春の風物詩「桜」。沖縄では冬に咲き乱れます。しかも沖縄の桜はピンクの色がとても鮮やか。南国沖縄らしい濃い色彩が広がります。そんな色鮮やかな桜の名所が、那覇市街にあります。国際通りからもアクセスしやすい「与儀公園」。沖縄観光の際に気軽に花見もできることでしょう。衝撃的な桜の色に加えて、沖縄でしか望めない絶景も!?ひと足早い沖縄の桜と、ひと味違った絶景を冬の沖縄で楽しみましょう!

鮮やかすぎる桜!この濃いピンク色は沖縄の冬の風物詩


色鮮やかなピンク色の花を咲かせる沖縄の桜。その桜は「カンヒザクラ(寒緋桜)」という種類で、旧正月前後に咲くことから「ガンジツサクラ(元日桜)」とも呼ばれます。その名の通り冬の旧正月前後に沖縄の桜は開花します。開花時期は名護など沖縄本島北部の山間で1月後半、本島南部の山間では1月下旬頃に開花します。そして2月上旬には本島南部の那覇市街でも桜が開花します。とにかく色鮮やかなピンク色の桜は、南国沖縄らしい色彩。ソメイヨシノの淡いピンク色もいいですが、南国沖縄ならではの鮮やかな桜もいいものです。まさに沖縄の冬の風物詩です。

国際通りからも気軽に行ける桜の名所「与儀公園」


沖縄では本島北部で1月中旬から始まる桜の開花ですが、2月になれば那覇でも桜の開花が始まります。那覇市街には桜の木が点在しており、町の各所でも色鮮やかな桜を望むことができます。そんな中でも一番の桜スポットは、国際通りからもアクセスしやすい「与儀公園」。国際通りから約1km。沖縄らしい公設市場やアーケード街を通った先。徒歩でも約15分ほどで往来できます。

与儀公園は病院や図書館など福祉・公共施設が集約するエリアにあり、そんな中でもオアシス的存在。公園内には「ガーブ川」という小さな川があり、その川の両側にあるのがまさに桜並木。公園内には他にも桜がありますが、見所はやっぱりこの川沿い。中でも川にかかる小さな橋から見る桜は絶景レベルです。

沖縄の花見は散策が定番!宴会感覚がないので静かに楽しめる


沖縄では花見で「宴会」という感覚はあまりありません。むしろ沖縄では散策しながら花見をするのが定番。静かな環境の中で花見ができるのが沖縄の桜のいいところです。与儀公園自体はそんなに大きな公園ではありませんので、川沿いの遊歩道をのんびり往復するのがおすすめです。また桜の開花時期に公園内では「那覇さくらまつり」というイベントが開催されますので、花見以外も楽しむことができます。公園北側のすぐ近くにもスーパーマーケットがありますので、お祭りの出店と合わせて活用するといいでしょう。

沖縄限定の絶景!春の桜と夏のパームツリーを同時に楽しめる与儀公園


与儀公園での花見は、桜の背後にパームツリーという変わった光景を望めます。冬の沖縄で、春の象徴「桜」と夏の象徴「パームツリー」を同時に望める光景。他ではなかなか望めない絶景です。しかも沖縄の空の色は、冬でも晴れれば深い青色。鮮やかな桜のピンク色と空の深い青色とのコントラストも冬の沖縄ならではです。

与儀公園と一緒に行こう!趣がある石畳の「壺屋やちむん通り」


与儀公園は国際通りから約1kmぐらいの距離にありますが、その間の道のりも見所満載。観光名所でもある「牧志公設市場」やアーケード街があるだけではなく、趣がある石畳の「壺屋やちむん通り」もあります。シーサーや陶器などの焼き物店が立ち並ぶ壺屋ですが、ここでもきれいな花を望めます。国道330号線から通りへの入口には大きなガジュマルの木があり、石畳の通り沿いにはブーゲンビリアの花が咲き乱れています。石畳の雰囲気がとてもいい壺屋やちむん通り。与儀公園での花見と合わせて必ず訪れて欲しいスポットです。

沖縄・与儀公園の桜/花見 まとめ

沖縄の桜はいろいろな意味で衝撃的です。あの鮮やかなピンク色には驚かされます。とかく天気が不安定な冬の沖縄ですが、曇り空でもあの鮮やかな色は南国沖縄を必ず感じることができます。冬しかあの鮮やかなピンク色は望めませんので、桜好きの方もピンク色が好きな方も冬の沖縄はおすすめです。ひと足早い花見だけではなく、ひと味違った桜がある絶景を、冬の沖縄で見てみませんか?那覇での桜の開花は、2月前半。行くしかありません!






posted by 離島こむ at 00:00 | 4.沖縄本島エリア

2015年12月02日

NAHAマラソンは走らない人も楽しめる大会!宴会モードのマラソン大会

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沖縄のマラソン大会は走らない人でも楽しめる大会がとても多い。中でも毎年12月初旬に那覇で開催される「NAHAマラソン」は、もはや「マラソン大会」ではなく「お祭り」。沿道での応援も楽しいですし、スタート&ゴール地点は完全にお祭り会場。出店もたくさんあって会場内は朝から宴会状態です。宴会モードは沖縄でもナンバーワン。ランナーも笑顔でとにかく楽しい雰囲気。走らなくても楽しめる沖縄のマラソン大会へGo!

毎年12月開催の「NAHAマラソン」は走らなくても楽しめる大会の代表格


とかく夏のイメージが強い沖縄ですが、冬は各地でマラソン大会が開催されます。しかもどれも伝統的な大会ばかりで、その中でも那覇で開催される「NAHAマラソン」は30回を超える代表的な大会。毎年12月初旬に開催される大会ですが、12月でも初夏の陽気を感じることができる沖縄。心地いい季節感を味わいながら走ることができます。でもNAHAマラソンの良いところは、走らなくても楽しめる大会。その代表格でもあります。

沿道から応援するのも楽しめますが、町そのものが完全にお祭りモード。中でもスタート&ゴールになっている、那覇市街と那覇空港の間にある「奥武山公園」の盛り上がりは最高です。もはや「マラソン」ではなく「お祭り」の感覚。マラソンに参加していなくても、その雰囲気の中にいるだけでも楽しめます。

きついコースなのに何故か笑顔のランナー!その理由は沿道にあり


NAHAマラソンは奥武山公園前をスタートし、最初に賑やかな繁華街「国際通り」を通ります。その後、沖縄本島の南部を時計回りに一周し、スタート地点の奥武山公園に戻る「42.195km」。正直、コースだけを言うと坂ばかりでとにかくきつい!でもランナーは何故か笑顔。それは沿道からの応援がもの凄いからなんです。応援の多さもさることながら、その応援のパフォーマンス、そして特に要チェックなのが私設エイドステーション。

マラソン大会のエイドステーションは、大会側が水や補給食を用意してくれるものがメインですが、NAHAマラソンは沿道の住民が自ら作ったエイドがたくさんあります。しかもそのエイドで提供してくれるものがとにかく面白い。沖縄の揚げドーナツ「サータアンダギー」や沖縄土産の定番「ちんすこう」はもちろんのこと、走りながら食べることができない「沖縄そば」もありますし、そして極めつけは沖縄のお酒「泡盛」。「ランナーに配るか!」と笑顔で突っ込みたくなるものもいっぱいのNAHAマラソン。きついコースでも自然にランナーは笑顔になる大会です。

走っても観戦しても沿道が楽しすぎる大会!


NAHAマラソンの沿道からの応援は、最初の国際通りがもの凄いですが、コースは郊外に向かうので徐々に減ってきます。それでも沿道からの応援は途切れることなく続き、個性的なエイドステーションも多くて、最後まで沿道を楽しめます。そして終盤で最も応援が盛り上がるのが最後の2km。モノレール高架下のコースです。ここの応援は凄まじいです。最後の最もきつい地点ですが、この応援はまさに力になります。

しかも沿道の応援のバラエティも一番豊富!中には有名人も?スタート&ゴールの奥武山公園から気軽に行けますので、沿道の雰囲気を楽しむならこの「最後の2km」が一押し!走っても観戦しても楽しめます。

ゴール地点は宴会状態?マラソン大会という名のお祭り会場


NAHAマラソンのスタート&ゴールの奥武山公園。ゴール地点があるのは陸上競技場ですが、その隣にあるサブグラウンドはすごい状態です。「マラソン大会」とは思えない光景が広がっています。完全に「お祭り」。もちろんゴール後のランナーをサポートするブースもありますが、多くが飲食店などのお祭り的なものばかり。しかもスタート前からお店はでていて、大会が終わった後もそのまま営業。まさに1日お祭り状態になっています。

もちろんランナー以外でも入場は可能。そしてランナーが戻ってくるとゴール後の達成感も相まって、公園は宴会状態。12月でも夏模様になることも多い沖縄だけに、外での飲食はとても心地いいです。もはや「走ること」はおまけで、マラソン大会という名のお祭り。それが沖縄のマラソン大会です。

ゴール後に美味しいオリオンビール!これも沖縄のマラソン大会の定番


沖縄のお祭りには欠かせない沖縄のビール「オリオンビール」のブース。NAHAマラソンでもスタート&ゴールの奥武山公園にあります。もちろんマラソン大会中の沿道でも泡盛をいただけますが(笑)、やっぱりゴール後の1杯は最高です。それをゴール直後に頂けるのも沖縄の大会らしいです。飲食ブースも会場内にありますので、特に移動をせずに完走後の打ち上げができます。また走らなくてもそんなランナーの雰囲気を肴にして、昼から飲むのも楽しい沖縄のマラソン大会です。

お祭りモードの「NAHAマラソン」まとめ

NAHAマラソンをはじめとする沖縄のマラソン大会は、走っても楽しいですが、走らずに沿道側にいても楽しめる不思議な大会ばかり。スタート&ゴール地点のお祭り状態も楽しいですし、沿道のおもしろエイドや人間ウォッチングも飽きません。何よりあの盛り上がっている雰囲気は沖縄のマラソン大会限定!自ら走ってその雰囲気を楽しむのもいいですが、走らないでも楽しい雰囲気を十二分に味わえます。もしかすると沖縄のマラソン大会は走るより、見ているだけの方が楽しめるかも?

ちなみに12月初旬は那覇で「NAHAマラソン」が開催されますが、毎年2月に沖縄本島中部で「おきなわマラソン」という大きな大会があります。沖縄の2大大会といっても過言ではありません。他にも離島での大会も数多く開催される冬の沖縄。マラソン大会に合わせて沖縄旅行を計画し、盛り上がった雰囲気にあやかって冬の沖縄を満喫しちゃいましょう!ある意味、上手なオフシーズンの楽しみ方、それが「マラソン大会観戦」です。もちろん「参加」もおすすめです。

<沖縄の主要なマラソン大会抜粋>
1月 石垣島マラソン(石垣島)
1月 NAGOハーフマラソン(沖縄本島北部)
2月 やまねこマラソン(西表島)
2月 とかしきマラソン(渡嘉敷島)
2月 おきなわマラソン(沖縄本島中部)
4月 あやはし海中ロードレース(沖縄本島中部)
10月 宮古島マラソン(宮古島)
10月 久米島マラソン(久米島)
11月 尚巴志ハーフマラソン(沖縄本島南部)
12月 NAHAマラソン(沖縄本島南部)





posted by 離島こむ at 09:00 | 4.沖縄本島エリア

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