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2020年09月05日

バーチャル沖縄旅行「南部奥武島編」〜離島ドットコム

バーチャル沖縄旅行「南部奥武島編」


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沖縄本島南部で唯一橋を渡って行く「奥武島」。といっても橋は100mしかなく、ほぼ陸続きの感覚で行くことができる離島です。

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奥武島への橋は何度か架け替えられていますが、欄干には必ず「サバニ」のオブジェあり。車で素通りするだけではなく、歩いて橋を渡って欲しいものです。

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奥武島への橋を渡ってすぐにある島のビーチ。人工だとは思いますが、島の子供たちのいい遊び場になっています。

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橋を渡って正面にあるお店にはなにやら行列。てんぷらで人気の「中本鮮魚店」。でも並ぶのは観光客だけ。てんぷらはどのお店でも同じなんですが、何故に並んでまで?

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沖縄の“てんぷら”は衣がふわふわしていて、総菜パンのような感覚。港の防波堤で海を見ながら食べるのがおすすめです(ゴミは持ち帰りましょう)。

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奥武島と言えばグラスボートも人気。本島南部では最も満足度が高いらしい。受付は乗り場のちょっと先の「いまいゆ市場」。

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奥武島で最も新しい施設「いまいゆ市場」。その名の通り市場的なものですが、中は滅茶苦茶狭い。市場とはほど遠い印象。その左端にグラスボート受付があります。

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小さな離島ですが、人口は1000人近く。しかもマンションまであり。というのも橋を渡って那覇まで車で30分程度。意外にも那覇のベッドタウン(ベッドアイランド)。

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島の東岸にある、逆三角形の岩が特徴的な「竜宮神」。住宅地の奥に入口があり、超わかりにくい。さらに干潮時限定で、岩場を降りて海を歩かないと近くへは行けない。

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奥武島西岸は広大な干潟になっており、ここを起点としたSUPなどのマリンレジャーが盛ん。週末はかなり賑わいます。

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橋自体は100m程度。左が沖縄本島で右が奥武島。海峡の海は透明度が高く、本島近海としてはかなり綺麗です。

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沖縄には「奥武島」という名前の島が複数あり、南部はここだけなので「南部奥武島」と呼んでいます。那覇から最も行きやすい奥武島で、さらにグルメもあれば、グラスボートやSUPなどのレジャーもある。意外にもいろいろ楽しめる南部奥武島なのでした。本島南部観光の際に、小腹が空いたら寄り道しましょう。



posted by 離島こむ at 12:50 | 3.慶良間/本島離島エリア

2020年09月04日

バーチャル沖縄旅行「瀬長島編」〜離島ドットコム

バーチャル沖縄旅行「瀬長島編」


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那覇空港のすぐ近くにあり、沖縄本島とは海中道路で繋がる「瀬長島」。その距離わずか500m。ちなみに“海中道路”は水中の道ではなく海を埋め立てて造った道のこと。

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瀬長島と言えばやっぱり「飛行機ビュー」。海中道路からは豪快な着陸シーンを望めます。冬場などの北風の時なら、瀬長島側から那覇空港へ飛行機が降りてきます。

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以前の瀬長島は、野球場と簡易な施設しかありませんでした。しかし現在は島の西側に、巨大な施設が2つも開業!!

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1つ目の施設は島の高台にできた「瀬長島ホテル」。オーシャンビューはもちろんこと、空港滑走路も望めます。ただし飛行機の発着時は猛烈な騒音。自衛隊機の際は爆音。

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瀬長島ホテル内にある、ビジター利用可能な「琉球温泉・龍神の湯」。天然温泉で露天風呂もあります。おすすめは深い湯船の立ち湯。海が一望できていました(過去形)。

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もう1つの施設は、ホテル西側斜面にできた「ウミカジテラス」。ショッピング&グルメタウン。中にはパンケーキの名店も!?

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西向き斜面に、階段状に造られた施設なので、西側の海が一望。夕日もばっちりです。しかし今は余計なものが景色を邪魔し、景色も情緒も台無しです。

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2つの施設の景色を台無しにしたのは、辺野古と同じ面積の海を埋め立てて造った「那覇空港第二滑走路」。なのに反対活動無し。完成直後にコロナ禍減便で利用価値も無し。

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瀬長島は2つの施設よりも、海沿いにある遊歩道を散策するのがおすすめ。島の北側にはビーチもあって、週末はバーベキュー客で賑わう。

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島の西側は公園になっていて、芝生広場もあります。さらに「子宝岩」という名所も。岩の穴に石を投げ「岩の上の穴に入れば男子、下の穴に入れば女子が授かる」とのこと。

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海岸線の遊歩道からは、北側と南側にホテルがある高台まで直通の階段あり。かなりの高低差ですが、上りきって振り返るとそこからは絶景が広がります。

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瀬長島の高台。ホテル以外は公園になっています。そこからは飛行機も望めます。海中道路から見るものとは違った飛行機の光景を楽しめることでしょう。

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巨大施設ができても、やっぱり瀬長島と言えば海中道路から見る飛行機。特に夕時は夕日と航空機のコラボ光景も楽しめます。夏は南風なので瀬長島側から飛行機は降りてきませんし夕日も空港に沈みますが、冬なら瀬長島側に飛行機が降りてきますし夕日も海の近くに沈みます。瀬長島は、景色も温泉も楽しめる「冬」が一押しです。



posted by 離島こむ at 12:46 | 3.慶良間/本島離島エリア

2020年09月03日

バーチャル沖縄旅行「粟国島編」〜離島ドットコム

バーチャル沖縄旅行「粟国島編」


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粟国島と言えば映画「ナビィの恋」。1999年の映画ですが、未だに色褪せません。その舞台となったのがこの「粟国島」。島へ訪れる前に、必ず映画は観て欲しい次第です。

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粟国港。ナビィの恋でも最初に出てくる船着き場。那覇から乗るフェリーはここに発着しませんが、是非ともここにたたずんで映画のワンシーンを思い浮かべましょう。

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島に着いたらすぐに向かいたいのが、映画のラストシーンの海岸。港や集落からも徒歩圏内です。ちなみに岩場の上の遊歩道は崩落していて現在利用できません。

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粟国島はそれほど大きくないですが、徒歩で全て回るのは厳しい。レンタサイクル/レンタバイクがおすすめ。ロケ地のあとは、島一番の絶景ビーチ「ウーグの浜」へ。

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粟国島東岸にある「ウーグの浜」。砂浜がとても綺麗で、トイレなどの施設もあるので海水浴もシュノーケリングも楽しめます。海ではウミガメに逢えることも!?

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映画以外で粟国島と言えば「粟国の塩」。絶品の塩を島北端で精製しています。その塩タワーが特徴的な塩工場も島では必見。工場見学も可能です(要事前電話連絡)。

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粟国島の北側には塩工場の他にもう1つ注目スポットあり。「洞寺」と書いて「てら」と読みます。入口は綺麗なお寺風ですが、何故か下へ下へ降りていくことになります。

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先にあるのは、洞寺の名の通りの「洞窟」。洞窟内には階段や遊歩道が整備され、照明もあるので気軽に鍾乳洞を楽しめます。鍾乳洞は広く、鍾乳石が芸術的。しかも無料。

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島の南には集落と港、東にはウーグの浜、北には塩工場と洞寺があり、残った西にあるのが「マハナ展望台」。島一番の高台はまさに絶景スポット。

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マハナ展望台は「筆ん崎」という岬の上にあります。広大な岬は与那国島の東崎を彷彿。西向きなので、夕日の名所です。

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筆ん崎自体は豪快な断崖絶壁。崖上からでもそのダイナミックな崖を望めます。飛び込み台のように突き出した岩場が特徴。

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マハナ展望台から港や集落へ戻る際は、海側の旧道がおすすめ。景色も良いですが、何よりこの道と脇の牧場は映画のロケ地。トラックの荷台に乗って移動したくなります。

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実は筆ん崎の崖下には気軽に行けるんです。以前は海岸線を延々歩かないと行けませんでしたが、現在は旧道に階段ができ、ショートカットして行くことができます。

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階段を降りると筆ん崎の崖下に行けることはもちろんのこと、真っ赤な岩肌が特徴的な「西ヤマトゥガー」も見ることができます。大東島のレインボーストーンに近い印象。

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旧道周辺には他にも見所満載。割れ岩がある「東ヤマトゥガー」も必見。岩と岩の間に入ると、違う世界にいる感覚になります。

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東ヤマトゥガーの近くにある西集落には、映画のメインロケ地になった古民家あり。映画の雰囲気そのまま。現在は空き家ですが個人宅なので外から眺めるだけにしましょう。

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西集落にはもう1つ、印象的だったロケ地「大濱倶楽部(映画では大濱商店)」があります。わかりにくい場所ですが、真っ黄色な建物なので目立ちます。

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粟国島にはロケ地がある西集落の他に、港がある浜集落があります。宿は浜集落に多く、さらにラストシーンの海までもすぐに行けます。夕時、ここにたたずむと「ナビィとサンラー」の姿が見えてきそうです。粟国島へ行く前は、“必ず”映画「ナビィの恋」は観ておきましょう。島巡りがさらに楽しくなりますよ。








posted by 離島こむ at 09:50 | 3.慶良間/本島離島エリア

2020年09月02日

バーチャル沖縄旅行「はての浜編」〜離島ドットコム

バーチャル沖縄旅行「はての浜編」


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まるで天国。死ぬまでにこんな光景を見たくありませんか?久米島沖の「はての浜」なら、生きている内に、こんな天国のような光景を見ることができます。

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はての浜へは久米島の「泊フィッシャリーナ」から、ツアーボートで気軽に行くことができます。

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はての浜は砂だけの島ですが、水没することはありません。ただし陸地や岩場がないので、「島」ではなく「浜」という名前になっています。

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はての浜は島ではないので、船は砂浜に直づけします。上陸の際は一度海に入りますので、濡れてもいい装いで行きましょう。

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はての浜は3つの砂の島を総称。久米島側から「メーヌ浜」「ナカノ浜」「ハテノ浜」で、多くのツアーでは真ん中のナカノ浜へ行きます。

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はての浜は満潮でも水没しないので、ツアーで多くの人が訪れるナカノ浜には簡易施設あり。砂の島だから固定できないので、台風時などは一時的に撤去されるのかも。

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はての浜は「ハテノ浜」が最も大きく、次いで「ナカノ浜」「メーヌ浜」と小さくなります。それでもナカノ浜の砂の大地は広大です。

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はての浜はどの浜も東西に細長い。ナカノ浜の船着き場は北岸。上陸したらすぐに砂の大地を越えて南岸に出ましょう。ナカノ浜一番の絶景が望めます。

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ナカノ浜東端まで行くと、そこからは最大の「ハテノ浜」が望めます。ハテノ浜へ行くツアーもありますが数が限られますし、ナカノ浜ほどの利便性はありません。

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そして天国のような光景を楽しめるのは、ナカノ浜西端。その先にはメーヌ浜がありますが、その2つの浜の海峡がヤバイぐらい綺麗です。

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ナカノ浜とメーヌ浜は潮の状態が良ければ陸続きになりますが、海に入っても水深1m程度なので歩いて渡れます。

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何よりナカノ浜とメーヌ浜との海峡は、ヤバイぐらいに綺麗です。まさに生きている内に行ける天国。三途の海を、生きている内に往来できますw

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はての浜には砂地しかないので、波や風によって様々な砂の造形を楽しめます。特にナカノ浜とメーヌ浜の海峡には、芸術的な砂の造形がいっぱい。

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メーヌ浜自体は、オーハ島の近くまで続いています。少し岩場が多いので、ナカノ浜ほど天国っぽくないので、海峡までにしておくのがおすすめです。

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メーヌ浜の西端。遠くに久米島のイーフビーチが望めます。ただここまで来るとナカノ浜まで戻るのは大変。ここまで来たら、潮の干満に気をつけ、早めに戻りましょう。

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自由に泳げるのは、ナカノ浜北岸の船着き場脇の遊泳区域のみ。砂地なのでサンゴは皆無、魚も少ないのでシュノーケリングには不向きです。はての浜では泳ぐより散策が一押し。まずはナカノ浜をぐるりと一周しましょう!

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とにもかくにも生きている内に行くことができる天国こと「はての浜」。1年を通して行くことはできますが、冬場は風が強く天国どころか地獄になることもあるので、夏シーズン(4〜10月)がおすすめ。さらに潮が大きく引く“中潮”や“大潮”なら、さらなる天国を望めることでしょう。



posted by 離島こむ at 11:10 | 3.慶良間/本島離島エリア

2020年09月01日

バーチャル沖縄旅行「オーハ島編」〜離島ドットコム

バーチャル沖縄旅行「オーハ島編」


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西表島から見た由布島のようですがここには水牛車なし。久米島沖の「オーハ島」。島への橋はなく、基本的に船で渡ります。定住者はいませんが、家は3軒ほどあって電気も通っています。

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基本的には久米島から船で渡るオーハ島。潮が引いいたときは、久米奥武島から歩いて渡れます。潮の状態が良ければ足首まで海に浸かる程度の深さです。

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久米奥武島とオーハ島は最も近い場所で約200m。ただしその場所は深場なので歩いて渡れません。電線が通る場所だと距離にして500mありますが、浅瀬なので歩いて渡れます。

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オーハ島の船着き場。正面に久米奥武島が望めます。オーハ島に向かって電線の右側なら浅瀬も多く歩きやすかったです。

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オーハ島と久米奥武島との海峡。岩場が多くあまり綺麗とは言えません。でもこの海岸を少し歩くと、そこには…

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オーハ島の南西端の岬。まさに砂の岬。実はこのオーハ島は、はての浜に最も近い島なので、はての浜のような砂浜も!?

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オーハ島の砂の浜。言われなければ、はての浜と思ってしまうほど綺麗です。

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オーハ島南岸には、綺麗な直線の岩場があります。洗濯板のような岩です。

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オーハ島には南岸に広大なビーチがあります。ただ歩いて島に渡れるということは、潮が引いているので、ビーチもかなり干上がっていますが…

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オーハ島の南東端。これ以上は岩場で簡単に行けません。そしてこの海の向こうにあるのが、はての浜。最も近いメーヌ浜までは約800m。

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オーハ島には定住者はいませんが集落はあります。その中心にあるのが井戸。黒髪の女性は出てきませんw

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オーハ島には確認できた限り家が3軒。他にも小屋のようなものもありますが、家屋は手入れされていて荒廃はしていません。定期的に所有者が来てメンテしているようです。

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何も無いオーハ島ですが、実は一時期、全国ニュースに大々的に取り上げられてしまいました。それはある事件の容疑者が、ここに長期間潜伏していたから。集落内にあるコンクリートブロックの小屋に潜んでいたとの話も。もちろんその潜伏の面影はありませんが、いろいろな意味で集落内には入らない方が良いかも。潮の干満の時間制限もあるので、海岸線だけを楽しみましょう!



posted by 離島こむ at 11:09 | 3.慶良間/本島離島エリア

2020年08月31日

バーチャル沖縄旅行「久米奥武島編」〜離島ドットコム

バーチャル沖縄旅行「久米奥武島編」


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久米島東端にある「奥武島」。久米島とは“新奥武橋”でつながり、気軽に往来できる島です。人口わずか30人前後。島には民宿やレストランもあります。

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今は橋でつながる奥武島も、昔は竹馬で久米島と往来したという話。その橋の上から見える景色は、まさにその事実を納得させるものでした。

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久米島と奥武島の間には、潮の干満によって広大な砂の岬が出現。確かに竹馬があれば砂地以外の部分は渡れそうです。

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砂の岬は潮の干満によって大きさも形も変わるので、新奥武橋は何度渡っても楽しい。しかも奥武島側からなら、砂の岬まで歩いて行けます。

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潮が大きく引けば、砂だけの島にも上陸可能。まさに自分専用の無人島状態。でも潮が満ちると海に沈む島なので要注意。

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奥武島は沖縄に同名の島が何個もあり、ここではわかりやすくするため「久米奥武島」と呼んでいます。その久米奥武島の観光名所といえば、島南岸の「畳石」。

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畳石はまるで亀の甲羅のような岩肌が特徴的。潮が引けば岩の上に立つこともできます。ガメラ(巨大亀)の背中に乗った気分を味わえるかも。

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畳石の陸側には島最大の施設「バーデハウス久米島」。久米島の海洋深層水を活用した温浴施設です。

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バーデハウスには水着着用のバーデゾーンと、お風呂感覚で利用できるスパゾーンがあります。バーデゾーンにはオーシャンビューのジャグジー露天風呂あり。水着必須です。

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久米奥武島には橋から繋がる大きな道の他に、もう1本内陸に道あり。ただしその道沿いには建物が一切無く、あるのは風車のみ。この道はどこへ行くのでしょうか?

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内陸の道を進むと海に出ます。その海の先にはあるのは謎の「オーハ島」。基本は船で渡りますが、潮が引いている時間なら歩いて渡れる定住者がいない島です。

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さらに久米奥武島には、海から海に渡る謎の「シールガチ橋」があります。誰が何のために使うか?満潮時はまさに謎の橋です。

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干潮時になればシールガチ橋の謎が解けます。それは干潮時の磯から磯に渡るためのもの。船のための水路を越えるためのものでした。もちろんシールガチ橋でも久米島から奥武島へ渡ることもできます。小さな小さな久米奥武島ですが、他にはない面白スポットが満載です。



posted by 離島こむ at 11:50 | 3.慶良間/本島離島エリア

2020年08月30日

バーチャル沖縄旅行「久米島編」〜離島ドットコム

バーチャル沖縄旅行「久米島編」


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沖縄本島周辺の離島で、唯一ジェット機が発着できる空港がある「久米島」。那覇から飛行機で気軽に行けるだけではなく、夏は本土からの直行便も!?

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久米島空港のすぐ近くにある「シンリ浜」。っていうかビーチ右手に滑走路の一部が見えています。夕日の名所で、運が良ければ夕日と飛行機の発着のコラボも!?

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シンリ浜に面してたたずむホテル「サイプレスリゾート」。以前は別のホテルで一度破綻。その後、別経営で再開。「いんふぃにてぃぷーる」があるw(この呼び方嫌い)

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久米島にはフェリーでも往来可能。那覇から1日2往復あるので意外と気軽に行けます(片道4時間)。さらに離島便の中でもかなりの豪華船。船首にあるロビーがおすすめ。

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フェリーが発着するのは、島の南岸にある「兼城港」。ちなみに空港は西岸、イーフビーチは東岸にあるのでわかりやすい。

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兼城港内にある島「ガラサー山」。防波堤で久米島と繋がっていて気軽に近くまで行けます。別名「男岩」。その理由は島の特徴的な岩の形。そして島には「女岩」も!?

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兼城港から近くて遠い「アーラ浜」。距離はそんなでも無いのですが、兼城からだと山を1個越えないと行けません。夕日の名所も、帰りの道は真っ暗。要注意。

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アーラ浜には行けない山道“アーラ林道”先にある「トクジム自然公園」。“鳥の口”というヒナ鳥が顔を出しているかのような岩がある。イーフビーチからなら気軽に行ける。

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日本の渚百選にも選ばれた、久米島一番人気の「イーフビーチ」。真っ白なビーチが延々続く。ただし海は超遠浅。干潮時は浅すぎて泳げないので要注意。

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イーフビーチを望みながら宿泊できる「イーフビーチホテル」。まさにオーシャンフロント。宿泊の際は多少高くても海側の部屋を選ぶべし。

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久米島東には、橋繋がりで「奥武島」がある。“畳石”という観光名所と、“バーデハウス久米島”という温浴施設がある。奥武島は久米島東端で、空港から最も遠い。

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久米島東端からは島北岸へ。寄り道したいのが「海洋深層水研究所」。名前は固いですが、柔らかい超軟水「久米島海洋深層水」を精製。そのプラントが超カッコイイ。

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久米島北側は猛烈な峠道。以前は難所も、今は「つむぎ橋/てぃーだ橋」ができて快適に移動可能。さらに景色も開け、その橋の先には“はての浜”も望める。

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てぃーだつむぎ橋の先にある「比屋定バンタ」。バンタは高台のことで、まさに断崖絶壁の上の観光スポット。朝日の名所。

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比屋定バンタの近くに内陸の道への入口があり、そこを進むと山の頂上にあるのが「宇江城城跡」。まさに天空の城。360度のパノラマ風景を楽しめる。ただし猛烈な坂道あり。

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比屋定バンタから西へ坂を下っていくと泡盛“久米島の久米仙”工場がある集落へ。そこから海側へ行くとあるのが巨大な1枚岩「タチジャミ」。近くに滝もある。

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タチジャミの少し先にある「具志川城跡」。双方は近くにあるが、陸路をぐるりと回らないと行けない。城壁がとても綺麗。城跡からの景色はイマイチ。城跡前からの方が絶景。

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具志川城跡の先にある「ミーフガー」。子宝に恵まれない女性がこの岩に拝むと御利益を授かれるらしい。兼城の「男岩」対してこちらは「女岩」。理由はその割れた岩の形w

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具志川城跡から内陸方向へ行くと「おばけ坂」という迷所あり。上り坂なのにボールを置くと登っていく。いわゆる錯覚の坂。ここから西へ行くと久米島空港、南へ行くと兼城港。

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久米島では毎年2月に、プロ野球のキャンプが開催。夏以上の盛り上がりがあります。キャンプは兼城港近くの野球場と、イーフビーチ近くの練習場で行われる。その時期に島のホテルに泊まれば、もしかすると選手とばったり逢えるかも。夏は海を楽しみ、冬はプロ野球キャンプと、時期によっていろいろ楽しめる久米島です。



posted by 離島こむ at 12:12 | 3.慶良間/本島離島エリア

2020年08月29日

バーチャル沖縄旅行「渡名喜島編」〜離島ドットコム

バーチャル沖縄旅行「渡名喜島編」


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沖縄本島と久米島の間にある「渡名喜島」。那覇からだと久米島行きのフェリーで途中下船して上陸可能。ただし、日帰りできるのは基本「夏の金曜のみ」。

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渡名喜島と言えば「国の重要伝統的建造物群保存地区」にも指定されている集落が特徴。強風対策のため、家が道路より一段下がった場所にあるのは沖縄でもここだけ(多分)

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渡名喜島には沖縄で最も短い県道がある。その先に繋がる村道1号線は、夜になるとライトアップされる古き良き沖縄らしい道。第1回パブリックデザイン賞に選ばれたらしい。

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渡名喜島の集落は、西に「渡名喜港」、東に絶景ビーチ「東り浜」の、2つの海に面する。そしてその2つを村道1号線でつなぐ。集落からは港へもビーチへも徒歩圏内。

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集落から北には山が2つあり、東り浜側の登山道からはビーチが一望。集落から気軽に絶景を楽しみに行けます。

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東り浜側の登山道の頂上には「渡名喜里遺跡」なるものがある。そこからは島の西側(港側)の景色も望めます。

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東り浜ビーチの岩場を少し北上すると(海に向かって左へ行くと)、2つの穴が開いた「メガネ岩」なる名所あり。ただし潮が満ちると行きにくいので、干潮時がおすすめ。

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東り浜から南側には心地の良いシーサイドロードが伸びる。その途中にあるのが「旧道アマンジャキ」と芸術的な岩場「シュンザ」。渡名喜島山肌の岩場は要チェック。

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渡名喜島東岸の南にある「アンゼーラ浜」。東り浜同様にとても綺麗なビーチ。集落から少し離れているので、滅多に人が来ない。贅沢なプライベートビーチになるかも。

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渡名喜島の西側と東側は、集落なら気軽に往来できるが、島南部だと山を越えないと往来できません。その途中にあるのが「島尻毛」。断崖絶壁ですが景色はイマイチ。

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渡名喜島南部の最高峰「大岳」。そこにあるのが「大本田展望台」。慶良間諸島の島々もよく見えます。

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大岳からは渡名喜島西にある無人島「入砂島」も一望。NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」オープニングに出てくる島。しかし実際は米軍射爆撃場。たまに米軍機が島上空を飛行。

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大岳から西に山道を下りると目の前に現れるのが「ユブク浜」。集落からも海沿いの道を通れば気軽に行けます。沖に「神の宿る岩」があり、神聖なビーチのようです。

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ユブク浜と集落の間にある「タカタ浜」。集落からはすぐ行けます。ビーチは綺麗も陸側を見ると焼却場施設が!?海側だけを見ましょう(陸側は無かったことに)。

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島南側は坂道は多いものの舗装路なので往来しやすい。しかし島北側は山道のみ。集落から風車跡の防災センターまで行き、その先は分かれ道。選び方次第で天国と地獄。

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左側(海側)は天国への道。高低差も少ない心地の良い遊歩道。最後は岬へ一気に下ります。岬は絶景ポイント。海の青色と緑色のコントラストが良い感じ。

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右側(山側)は言うまでもなく山道。地獄の遊歩道。草ボウボウ。急勾配の坂道。でも頂上からの景色はなかなか。入砂島も望めますし、久米島や粟国島も望めます。

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山側の道は行きは地獄も帰りは天国。青い海を望みながら下山できます。ただし下山時ももちろん草ボウボウ。遊歩道を外れないようにしましょう。

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帰りの船に乗る前に寄りたいのが、港のすぐ近くにある「てぃだ広場」。その周辺の海の色はかなり綺麗。さらに広場北側には、海に下るだけの謎の階段あり。まるでプールに入るかのように海に導かれます。しかし消波ブロックや岩場がある海なので、常に荒れ模様。泳ぐための階段ではなさそうです。でも絵になるので、帰りの船に乗る前に見に行きましょう。


posted by 離島こむ at 11:52 | 3.慶良間/本島離島エリア

2020年08月28日

バーチャル沖縄旅行「渡嘉敷島編」〜離島ドットコム

バーチャル沖縄旅行「渡嘉敷島編」


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慶良間諸島の中で一番人気の「渡嘉敷島」。その理由は那覇から高速艇で片道35分、フェリーでも片道70分で行けるから。島の玄関口となるのが「渡嘉敷集落」。

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渡嘉敷集落は島北部唯一の集落。港/役場/学校がある。観光客にはあまり縁がありませんが、集落から始まる急坂を上ると、そこにあるのが「青少年交流の家」。宿泊も可能。

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青少年交流の家は利用しなくても敷地内に自由に入れます。敷地内には島の最高地点「赤間山」あり。東西の展望台があり、そこからは慶良間の島々などが一望。

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渡嘉敷島の集落の集落の間には必ず山あり。アップダウンが激しい島の道もその分、絶景ポイントも多い。「トカシク/渡嘉志久集落」へ下りる道にも絶景ポイントあり。

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渡嘉敷島で知名度は2番目だが、海の綺麗さはナンバーワンの「トカシクビーチ」。渡嘉志久集落にはこの海を望めるオーシャンビューホテルあり。

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トカシクビーチには海浜公園隣接。そこには2つの展望台があり、どちらも超絶景。2階建ての展望台ですが、のんびりするなら1階がおすすめ。理想のシーサイドテラス。

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渡嘉敷島で知名度ナンバーワンの「阿波連ビーチ」。島南部の「阿波連集落」にあります。民宿街で、安宿でも庭感覚で阿波連ビーチへ行けます。

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マリンレジャーも盛んな阿波連ビーチ。マリンスポーツもリゾート気分も味わえます。さらに沖にはなにやら島も!?

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阿波連ビーチ沖にある無人島「ハナレ島」。船やマリンジェットで気軽に渡れます。島には「シブガキ島」なるオブジェ。その名の理由はホムペでw

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ハナレ島ではシュノーケリングはもちろんのこと、岩山にも登ることができます。その上からは阿波連ビーチを一望。贅沢な絶景を楽しめます。

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阿波連ビーチを一望できる絶景スポット。阿波連集落に隣接するキャンプ場先の「クバンダキ展望台」。そこから見た阿波連ビーチはポスターでもよく使われる絶景。

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さらに阿波連ビーチの隠れた絶景スポット。阿波連集落から島最南端へと向かう村道の途中。振り返ると、クバンダキ以上の絶景が!?集落からも歩いて行けるポイント。

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阿波連集落のさらに南。島南端にある「中頭ビーチ(西岸)」。休憩所があります。ビーチは岩場ばかりなので泳ぐのには適していませんが、休憩所でのんびりするには最適。

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中頭ビーチ裏にある「浦ビーチ(東岸)」。シュノーケリングも楽しめる。さらにこのビーチでは慶良間では数少ない「星砂」が拾える。ただしビーチまでの道が迷いやすい。

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渡嘉敷島南端の「阿波連崎」。展望台があり、そこからはダイナミックな岬の光景を望めます。実はさらに南にもう1つ島があります。

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渡嘉敷島南にある無人島「ウン島」。2つの島は繋がっているようで繋がっていません。島にはヘリポートと灯台があるのみ。謎の島です。

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アップダウンが激しい分、展望スポットが多く、展望台巡りもおすすめ。行きやすいのは阿波連とトカシクの間にある「照山展望台」。慶良間の島々を一望。

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阿波連崎まで行く途中にある「前岳林道展望台」。正式には「裏ヶ丘展望台」。キノコ型の休憩所が特徴的。景色はイマイチ(阿波連崎の方が絶景)。

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渡嘉敷島を南北に移動の際、阿波連集落がある西岸ではなく、東岸を通ると行ける「見花原展望所」。入口から展望所までの道のりは超悪路。気軽に行けないが景色は最高!

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渡嘉敷島東岸の「アラン展望台」。渡嘉敷港からもそれほど遠くない(坂は超キツい)。ホエールウォッチングの要所。シーズンはここからクジラチェックされています。

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(素材辞典Vol.72イルカ・クジラ・ペンギン-海の動物編)

渡嘉敷島と言えば夏はビーチでマリンスポーツ、冬はホエールウォッチングが定番。鯨鑑賞はツアーで見るのがベストですが、実は那覇と渡嘉敷島を往来するフェリーからも、冬なら鯨鑑賞できることも。しかも鯨が見えるタイミングになると、船をスピードダウンし館内放送でどの方向に見えるか教えてくれます。夏も冬も楽しめる渡嘉敷島です。



posted by 離島こむ at 11:54 | 3.慶良間/本島離島エリア

2020年08月27日

バーチャル沖縄旅行「安室島編」〜離島ドットコム

バーチャル沖縄旅行「安室島編」


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古座間味ビーチの沖に浮かぶ無人島「安室島」。元芸能人と同じ名前で一時期注目。座間味島と阿嘉島の間の無人島の中では最大。

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安室島は座間味島から最も近い無人島。距離にしてわずか100mちょっと。しかも潮の干満によっては座間味島と繋がることも!?

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座間味島と繋がったときの安室島。条件が揃えば歩いて渡れます。ただし潮が満ちるともの凄い流れの速さになり、満ちたら最後戻れません。勝手に渡るのは止めましょう(島の人と渡りましょう)。

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安室島へは通常だと渡し船で行きます。座間味港から島をぐるりと半周し島東岸のビーチへ。座間味港側/西岸には岩場しかなく船が着けないので、必然的に遠回りで東岸へ。

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安室島は渡嘉敷島との海峡にあるので、流れが速い分、海の透明度がとても高い。常に濁り気味の古座間味ビーチとは雲泥の差。

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海の中も透明度抜群の安室島。サンゴも魚も豊か。あと深さがあるので素潜りにも適しています。

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ちょっと沖へ行くと一気に深くなる安室島東岸。その分、流れも速くなるのであまり沖まで行かないようにしましょう。

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島東岸の座間味島がある北側。岩場が多いですが、人が乗り越えられるレベル。正面に古座間味ビーチが望めます。

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安室島北端。座間味島との海峡。潮が満ちて砂の道が消えているタイミング。浅瀬だが猛烈に流れが速いので、潮がちょとでも満ちたら歩いて渡ろうとするのは止めましょう。

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島西岸の北側。座間味港側。海峡近くは遠浅の砂利浜。泳ぐにはちょっと浅すぎ、船を付けるには岩が多くて厳しい。

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島西側の中央部分。クリスマスツリーのようなとんがり岩あり。安室島の北側は、潮がある程度引いていれば歩いて半周できます。

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安室島の南側は岩場が多く歩いて行けるのは、島北側から中央部分まで。でもこの島中央部分で、座間味港側から船が発着するビーチへ、気軽に島を縦断できます。

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座間味港がある岩場から船が発着するビーチへ島横断。わずか数分。冒険も楽しめる安室島です。そもそも安室島は座間味港から渡し船で行けるものの、他の無人島の3倍時間がかかるので、渡し船の料金も他より高め。時間もお金もかかるので来る人は少なめ。プライベートアイランドになる確率高し。座間味島へ行く際は、無人島巡りも予定に加えましょう。



posted by 離島こむ at 10:22 | 3.慶良間/本島離島エリア

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